VideoBro / スポーツのシーズン
シーズンまるごと、テープは1本。クリップは、撮影順に。
土曜日の試合に来ている親が撮ります。行けなかった分はあとから追加してください。シーズンが終わったら1本のフィルムになります。
iPhoneで無料。2 GBから始められます。お試し期間もカードの登録もありません。
シーズンは、たった一日の話ではありません
試合は3月から6月まで続き、実際に土曜日の試合に足を運んだ人だけが、その映像を持っています。ほかの人はあとから話を聞くか、誰かがグループチャットに送ったブレブレの十秒クリップを見て、火曜日にはもう忘れてしまいます。
旅行やパーティーなら、集める日は一日だけです。シーズンはそれが十数回、何か月にもわたって続き、そのたびにスマホを構える親も変わります。それこそが、1本のテープが役に立つ理由です。最初の試合の前にテープを始めておけば、シーズンが終わるまでずっと開いたままで、その場にいる人がRECで撮り、ほかの人は自分が見た試合を+で追加していきます。途中で編集タイムラインを組む必要もありません。シーズンが終わったら、テープに参加していてアカウントを持つ誰かが現像をタップすれば、すべての試合が起きた順に並んだ1本のフィルムが戻ってきます。最後に欲しいのがゴールシーンに音楽をつけた2分のリールなら、それはiMovieやCapCutのような編集アプリの仕事で、テープでは作れません。テープが渡してくれるのは、トリミングはあっても、シーズンまるごとを順番どおりに収めたものです。
初戦の前に、テープを準備する
順番はこの四つ。最初のひとつは、一分もかかりません。
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開幕前に、テープを始める
新しいテープをタップして、「春シーズン」でもチーム名でも、好きな名前をつけます。撮影中のテープに締め切りはありません。3月、4月、5月と、シーズンが続くかぎり撮影中のままです。撮影中でなくなるのは、現像したときだけです。
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メンバーを招待する
画面下の招待を開き、その中の招待をタップして、試合にほとんど来る人にリンクを送ります。もうひとりの親、たまに来る祖父母、そのほか顔を出す人たちです。テープに入れるのは自分を含めて8人まで、参加にアカウントはいりません。招待リンクの有効期間は7日間なので、シーズン途中から入る人には新しいリンクを送ってください。みんなで撮るしくみと、チームのチャットに何を送れば、ほかの親も撮ってくれるかはこちらです。
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その場にいる人が、RECを押す
撮影の順番を管理する必要はありません。土曜日の試合に来た親がRECを押して、iPhoneの「カメラ」で横向きに撮ります。RECが点いているあいだに撮った横向きのクリップは、すべて自動でテープに載ります。縦向きの動画はそもそもテープに入らないので、スマホは横向きにしてください。クリップが出てこないときは、たいていこれが原因です。
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行けなかった試合は、クリップを追加
行けなかった試合は、誰かほかの人が撮っています。その人が+をタップして自分で取り込むか、あなたに送ってあなたのスマホから追加するか、どちらでもかまいません。どちらにしても、末尾に付け足されるのではなく、実際に撮影された瞬間の位置に収まります。チームですでにiCloudの共有アルバムを使っているなら、クリップを追加でそれを選んで、その動画をシーズンのテープに取り込むこともできます。保存されている日付順に並びます。
三回の土曜日、三台のスマホ
クリップは、アップロードが終わった順ではなく、実際に撮影された時刻順に並びます。グラウンドで電波が入らなかった親のスマホがあとから追いついても、順番を飛ばして先に並ぶことはありません。そのクリップは、実際に起きた場所、つまり前後の試合のあいだに、きちんと収まります。
わが家のテープか、チームのテープか
チームには、テープの席数より多くの家族がいるのがふつうです。テープに入れるのは、自分を含めて8人まで。だから、これがどちらのテープになるのかを早めに決めておきましょう。
わが家のテープは、あなたの子どもについていくテープです。あなた、もうひとりの親、試合のいくつかに来てくれる祖父母。チームのテープは、ひとりの親が仕切って、ほかに最大7人が撮るテープで、できあがったフィルムはリンク1本でチームのグループチャットに届きます。どのブラウザでも再生でき、アプリもアカウントも要りません。どちらの場合も、クリップはテープを始めた人の2 GBに数えられますが、試合の短いクリップはゆっくりとしか積み重なりません。何が2 GBに数えられるか。
- わが家のテープ。あなたの家族、あなたの子ども、あなたのシーズン。テープにいる全員が、自分のテープキャビネットでフィルムを受け取ります。
- チームのテープ。撮る人は最大8人なので、ほとんどの試合に来られる親を選びましょう。チームのほかの人は、リンクから見ます。
- トーナメントのテープ。トーナメントの週末は、シーズンのテープと並べて、専用のテープで走らせられます。同時に何本でも持てます。
- いっぱいになったら、第2弾。無料プランでは、オーナーの2 GB(およそ1時間分の映像)が、テープに入る2時間より先にいっぱいになります。現像したテープに数えられるのはフィルムだけなので、前半はシーズン中盤に現像するか、別の親に「春、第2弾」のテープを始めてもらいましょう。
あえて、ハイライト集にはしません
VideoBroが、ゴールの場面だけを選び出したりはしません。クリップは全部、撮った順にそのまま再生されます。編集でできるのは、トリミングと削除だけです。編集でできること。
だからこそ、何にカメラを向けるかが大事になってきます。実際のプレー以外にも、撮っておく価値があるもの。
- プレーの合間の、ベンチの様子も。
- ユニフォーム姿のまま帰る、車の中。
- 誰もまだ見ていない、始まる五分前のウォームアップ。
- もうスパイクを履いて、車から歩いてくるところ。
- 誰かが片づける前に、ほとんどなくなっているおやつのテーブル。
- 勝っても負けても、最後の握手の列。
ゴールだけじゃありません。何を撮ればいいか、くわしく。シーズンが、もっと長い物語のひとつの章にすぎないなら、同じ考え方が1年を通じても使えます。
サイドラインから撮る
子どもの試合は、スマホで撮るのがむずかしいものです。動きは遠く、速く、光も悪いことが多いのです。いくつかの習慣で、見ごたえのある映像になります。
- 真ん中ではなく、端のほうに立つ。ちょうど真ん中からだと、どのプレーも横向きで遠くなります。リーグが観戦を許している場所のうち、フィールドの端に近いところからなら、選手がこちらへ向かってくるので、顔が見えます。ゴールライン沿いは立ち入り禁止のリーグが多いので、先に確かめてください。
- ピンチではなく、レンズを使う。ズーム用のレンズがあるスマホならそれを使い、それ以上はピンチで広げずに、近づいて歩きましょう。遠くの子をデジタルズームで拡大すると、ぼやけてしまいます。
- ホイッスルの前から撮りはじめる。円陣、キックオフ、プレーの最初の数秒は、10秒のクリップがちょうど逃しがちなところです。
- 屋内では、もっと近づく。体育館は見た目より暗く、スマホにはそれが映ります。観客席は、上段より最前列のほうがいい映像になります。
チームのテープなら
チームのテープには、ほかの家の子どもたちが映るので、家族のテープよりも少し気を配ります。
- まず、クラブのルールを確かめる。クラブ、学校、リーグによっては、選手の撮影や共有に方針があります。それに従ってください。
- 何のためのものか、親に伝える。チームのためのフィルムで、公開で投稿するのではなく1本のリンクで共有しますが、リンクは転送されることがあります。わが子を映したくない親は、フィルムを作る前にそう伝えてください。現像するまでは、テープにいる誰でもクリップを削除できます。
- シーズン終わりの会で見る。会場のノートパソコンかテレビで、リンクを開きます。土曜日の積み重ねだったシーズンは、みんなで一度に座って見る価値があります。上映会の開き方。
最終戦のあとで、現像する
最後の試合のあと、テープにいるアカウントのある誰かが現像をタップすると、現像した人だけでなく、テープにいる全員のそれぞれのテープキャビネットにシーズンが届きます。「2026年のシーズン」という棚を作れば、春の隣に秋が並んで、すべてのシーズンがそこにまとまります。
テープにいてアカウントを持っている人なら誰でも、1本のリンクでフィルムを共有できます。一度も試合に来られなかった祖父母も、ブラウザで見られます。アプリもアカウントも要りません。
保護者からよく聞かれること
テープを何か月も開いたままにできますか
できます。撮影中である限りは大丈夫です。シーズンのテープは、3月の初戦から6月の最終戦まで、何も起きないまま開いたままにできます。タイマーが動き出すのは現像したあとだけで、テープが30日間静かなままだと、フィルムの裏にある元のクリップは容量を空けるために削除されます。できあがったフィルムには、一切手を付けません。
シーズンの途中から参加した親はどうなりますか
その時点からテープに参加し、すぐに撮影やクリップの追加ができます。できあがったフィルムが自分のキャビネットに届くのは、誰かが現像をタップした時点でテープにいた人だけなので、ぎりぎりの参加でも間に合いますが、現像したあとの参加では間に合いません。
チームのほかの子を撮っても大丈夫?
わが子が出ている試合を撮れば、チームメイトも映ります。それはふつうのことです。チームのテープなら、まずクラブの撮影方針を確かめ、チームのためのフィルムでリンクで共有することを親に伝え、親から頼まれたら、現像する前にその子のクリップを取りのぞきましょう。現像したあとで取りのぞくには「編集を続ける」が必要で、フィルムが現像し直されるまで、全員のキャビネットからフィルムが外れます。
試合を撮るとき、どこに立てばいい?
真ん中ではなく、端のほうです。リーグが観戦を許している場所で、ゴールライン沿いは立ち入り禁止のリーグも多くあります。端に近い位置からなら、選手がこちらへ向かってくるので、遠いほうの半分を横から見る映像ではなく、顔が映ります。スマホにズーム用のレンズがあれば使い、ピンチで広げずに、近づいて歩きましょう。