VideoBro / ガイド

編集に何時間もかけずに 動画の思い出を作る方法。

スマホにすでにある映像を残す価値のあるものに変える、正直な5つの方法。編集をほぼゼロにするために作ったものもあります。

まず、自分が本当は何を求めているのかを整理する

「編集せずに動画を作りたい」という言葉には、たいてい2つの違う意味が混ざっています。1つは編集アプリに一晩もかけたくないという意味で、これはソフトの問題なので、この先に本物の答えがあります。もう1つは、作り込まれたものではなく、あの瞬間そのものに近い形で残したいという意味に近く、こちらは時間の問題ではありません。結果を目にする前に、どれだけのことが自分の代わりに決められてしまうか、という話です。

映像はもう撮ってあります。問題は、その先どうするかです。

どちらの問いにも、ここで正直に答えます。ソフトのおすすめだけ知りたいなら、比較表まで読み飛ばしてください。ハイライト映像ではなく、自分の暮らしそのものに近いものを探しているなら、そのまま先も読んでみてください。何が欲しいか、まだ自分でも決まっていませんか。まずはスマホの動画、結局どうするから始めてみてください。このページは、すでに決めたうえで比較だけしたい人向けです。

すでにある映像から何かを作る、5つの方法

長い編集なしで動画を作る5つの方法の比較
方法 かかる時間 何を残すか決めるのは誰か 仕上がりの印象
1. iMovieかCapCut一晩、実際の編集スキルが必要すべて自分作った通りのもの
2. 「写真」のメモリー最初はゼロ、調整は数分まず「写真」が選び、そこから自分で追加・削除・並べ替え自分のライブラリを磨き上げた仕上がり
3. AIハイライトアプリ数分アプリが考える、自分のベストシーン自分の人生の広告のように感じることも多い
4. 編集者に依頼数日、しかも映像を集めるのは自分の仕事自分と編集者の共同作業合意した通りのもの
5. 共有のテープを現像クラウド処理で数分自分。ただしスワイプで削除とトリミングだけ順番どおりの、それ以外は手つかずの自分の映像

1. iMovieかCapCut

どちらも無料で、どちらも本当によくできていますが、使ったことがなければ相応の慣れが必要です。1人分の映像で、クリップが数本、音楽を少し添える程度なら、これが正解のツールで、一晩あれば終わります。「時間がない」という問題そのものを解決するというより、その時間をできるかぎり苦にならないものにしてくれる、という感じです。

また、そもそも他人のスマホから映像を集めるところは解決してくれません。そこで詰まっているなら、複数のスマホの動画をひとつにまとめる方法をご覧ください。

2. 「写真」のメモリー

無料で即座に、といういちばん近い存在です。iOSが自分のライブラリからバックグラウンドで自動的に作ってくれて、手間はまったくかからず、仕上がりもしばしば素敵です。しかも、以前のような手を入れられない箱ではなくなりました。写真やクリップの追加・削除、並べ替え、長さの変更、音楽や見た目の入れ替えができ、できあがったメモリーのムービーは、ほかの動画と同じように普通の共有シートから送れます。

ただし、集めることはしてくれません。メモリーは、すでに「写真」ライブラリにある映像から組み立てられるもので、友だちの別々のスマホから映像を集めてくれるわけではありません。また、どの瞬間が大事かはアルゴリズムの判断から始まるので、何気ない時間はたいてい抜け落ち、それを戻すのは自分で覚えておいてやる作業になります。1人分の映像なら、これは本当にいい答えです。ただ、4人で撮った週末の記録には、いちばん大変な部分を助けてくれるツールではありません。

3. AIハイライトアプリ

これは速く、しかも本当に速いことが多く、クリップをアップロードすれば数分で何かが返ってきます。ただし、そのソフトが考える「ハイライト」が何かには注意が必要です。いちばん見栄えがして、いちばん出来事の多い数秒を見つけて残りを切り捨てるように作られていて、それはまさに広告や予告編の発想です。仕上がりは洗練されていても、何かを売り込んでいるように感じられることがあります。実際、ある意味そのとおりです。正直さより見栄えを優先するように最適化されているからです。

4. 編集者に依頼する

結婚式や人生の節目には、あっさり除外するにはもったいない、れっきとした答えです。それを仕事にしている人なら、上のどれよりも仕上がりのいいものを作ってくれます。ただし、それが作業をなくすのではなく移すだけだということには注意してください。全員の映像を集めて渡すのは結局自分の仕事のままで、そのうえ相手の作業時間の分も支払うことになります。

5. 共有のテープを現像する

ほかの4つはどれも、映像がまず1台のスマホに集められ、そのあとで自分か、アルゴリズムか、プロの手で形づくられることを前提にしています。VideoBroはその前提自体を飛ばします。組み立ては撮影しているあいだに自動で進み、残る編集はわざとほとんどありません。クリップをスワイプで削除、長押しでトリミングするだけです。あなたの代わりに映像を選別したり、順位づけしたり、採点したりするものは何もありません。ほかに誰もテープにいる必要もありません。すでに自分で撮った映像をクリップを追加で取り込むだけで、ひとりのときもまったく同じように使えます。

編集に何時間もかけずに、何かを作れますか

テープを作るには無料アカウントが必要ですが、参加するだけなら要りません。招待リンクは7日間有効で、テープには作成者を含めて合計8人まで入れます。アカウントなしのゲストでも、撮影する、クリップを追加する、できあがったフィルムを見ることはできますが、テープを作る、ほかの人を招待する、現像する、共有することはできません。

VideoBroには専用のカメラがありません。ARMをタップしたら、あとはiPhoneの「カメラ」アプリで撮るだけです。ARMがオンのあいだに撮った横向きの動画は、アプリを閉じたあともバックグラウンドでテープに入りアップロードされます。スマホにすでにある動画から思い出を作りたいときも、答えは同じです。クリップを追加を使えば、テープが存在する前の映像も含めて、カメラロールにある横向きの動画を日付を問わず取り込めます。

クリップはアップロードされた時刻ではなく、実際に撮影された時刻で並ぶので、古い映像も末尾に付け足されるのではなく正しい瞬間に収まります。並べ替え機能もフィルターもタイトルも音楽もわざと用意していません。できあがるフィルムは、作り込まれたものではなく、あなたの映像をただ並べたものです。

正直なところ、何にでも向くツールではありません。スタイリッシュに演出され、音楽つきで、きっちり編集された作品を求めているなら、編集者に頼むか、CapCutで一晩過ごすほうが近道です。

  • 組み立ては自動です。全員が起きているそばから1本のテープに撮影するので、あとから映像を集める必要はありません。
  • 編集はほぼありません。スワイプで削除、長押しでトリミング。編集はそれだけです。
  • 何も選別されません。何を残すかを、アルゴリズムやハイライト選定機能が決めることはありません。
  • 2 GB無料。およそ1時間分の映像です。テープの容量は、参加者ではなく作成者に課金されます。

実際には、何が最初から最後まで起きるのか

編集のためだけの時間を、あらためて予定に入れる必要はありません。撮影も、古い映像の追加も、トリミングも、すべて同じ撮影中のテープの上で、参加している誰かの手が空いたときに進みます。準備ができたら、アカウントを持つ誰かが現像をタップすれば、あとはほかのことをしているあいだにクラウドで実際に数分かけて処理されます。そのときテープにいた全員に、できあがったフィルムがそれぞれのテープキャビネットへ届きます。

これが、大きな出来事のあいだの時間や、ハイライト映像なら切り捨ててしまう旅行中の小さな瞬間まで残せる理由でもあります。目にする前から「いいところ」だけに切り詰められることはありません。テープには最大2時間まで映像を入れられるので、絵はがきのような1枚だけでなく、車までの道のりや退屈な10分間にも居場所があります。フィルムに残るのは、アルゴリズムが最高得点をつけたものではなく、あなたとテープにいたほかの人たちが残すと決めたものです。全体の流れのしくみや、現像が実際にトリミングに対して何をするかもご覧ください。

よくある質問

編集に何時間もかけずに、動画の思い出を作るには

正直な選択肢は5つあります。iMovieやCapCutは無料で本当によくできていますが、一晩はかかると思ってください。「写真」のメモリーは無料で自動的に作られ、クリップの追加や削除、並べ替え、長さや音楽の変更もでき、できあがったムービーは共有シートからそのまま共有できますが、あくまで「写真」ライブラリにすでにある映像から作られるもので、友だちの別々のスマホから集めてくれるわけではありません。AIハイライトアプリは速い一方、いちばんいい瞬間をアプリ側が選ぶので、結果は広告のように感じられることがよくあります。編集者に頼めば仕上がりは一番良くなりますが、集める作業は結局自分の仕事のままです。あるいは、映像を組み立てる作業が自動で行われ、編集はわざとほとんど残っていないツールを使う手もあります。それがVideoBroの役割です。

スマホにすでにある動画から、思い出の1本を作るには

今すぐテープを1本作ってください。旅行1回分の量でもかまいません。クリップを追加を使えば、カメラロールにすでにある横向きの動画を、日付を問わずまとめて取り込めて、それぞれ末尾に付け足されるのではなく、実際に撮影された瞬間に収まります。旅行にいたほかの誰かが自分の映像を持っているなら、同じテープに招待して自分の分を追加してもらうか、先にAirDropで自分に送ってもらってから自分のスマホからまとめて追加してください。あとは現像をタップすれば、すべてが起きた順に並んだ1本のフィルムになって戻ってきます。音楽やテロップ、カットが欲しいなら、iMovieやCapCutのような編集アプリのほうが向いています。

みんなのばらばらなクリップを、1つの思い出にまとめるには

あとから映像を集めるのではなく、全員に同じ共有テープへ撮ってもらいましょう。VideoBroのテープには、作成者を含めて最大8人まで参加でき、クリップはアップロードされた順ではなく、どのスマホで撮ったものでも実際に撮影された順に並ぶので、あとから誰かが手で並べ替える必要はありません。

仕上げすぎず、自分らしさが残る動画を作るには

映像を、撮ったときの状態に近いまま残しましょう。AIハイライトアプリはベストシーンだけを選び抜くので、自分の人生の広告のように感じられることがあります。VideoBroの編集は、クリップをスワイプで削除、長押しでトリミングの2つの操作しかありません。残るのは、それらしく加工されたものではなく、順番どおりの自分自身の映像です。

大きな出来事と出来事のあいだの時間を、残すには

選び抜かれたものからではなく、すべてから始めましょう。「写真」のメモリーもAIハイライトアプリも、まずスコアの高い瞬間を選ぶところから始まるので、何気ない時間はたいてい抜け落ち、あとから自分で戻して入れ直さないかぎり残りません。共有のテープなら、誰かが撮ったものは最大2時間まですべて残るので、車まで歩く時間もその合間の数分も、自分の意見を言う前に消えてしまうことなく、あとでトリミングできる状態で残っています。

旅行のハイライトだけでなく、小さな瞬間も記録するには

投稿したくなる絵はがきのような瞬間だけでなく、旅行中の全員に、起きているそばから1本の共有テープへ撮ってもらいましょう。テープは何もランク付けも選別もしません。誰かがわざとクリップを削除しないかぎり、撮ったものはすべてそこに残ります。これは、何がハイライトかをソフトウェアに決めさせるのとはまったく違う判断です。

「コンテンツ」っぽくならずに旅行を記録する、いい方法は

映像を選別したり、フィルターをかけたり、採点したりするものはすべて避けましょう。VideoBroにはフィルターもタイトルも音楽もなく、順位づけも一切されません。できあがるフィルムは、みんなのクリップを少しトリミングしただけの、撮影順そのままの姿です。グループ全員で1つの旅行を1か所に撮る様子は、/for/tripsをご覧ください。

人生のこの時期を、本当の手ざわりで覚えておくには

いいところだけを編集で切り出したものではなく、実際に撮ったときの姿に近いまま映像を残しましょう。選別はされていないけれどトリミングはされている、みんなのそのままのクリップを起きた順につないだフィルムは、ハイライト映像よりも「そのもの」に近く感じられがちです。それは、何が大事かをあらかじめ何も決めていないからにほかなりません。

もう少し、寄り道しませんか

まずは 2 GB無料から。

無料プランはお試しではなく、これがそのままの製品です。テープを作り、自分を含めて8人まで集まって撮り、トリミングして、現像して、できたフィルムをリンクで共有できます。有料プランで変わるのは容量だけです。

iPhoneで無料。お試し期間もカードの登録もありません。現像したフィルムはブラウザで誰でも見られます。 パソコンで見ていますか?iPhoneで手に入れましょう。